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激カワツインズ堪能の巻

2011/05/15
※5/21 キリン動画アップしました


寒かった冬もさすがに少し緩みかけた2月下旬の話。

基本休みの日は昼開店の我が家ですが、
珍しく暗いうちに起き、日の出前に家を出た我ら二人。
愛車Q号でひたすら南へ、南へ、南へ下ること約3時間。。。

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窓からは満開の梅。
そう、ここは南高梅の産地、和歌山県なのです。

って、この日は梅を見に来たのではありません。
和歌山といえば・・・

パンダです(きっぱり)
海の幸とか熊野古道とかサンゴ礁とかいろいろあるけど
今日はパンダがメインテーマであります。

上野のパンダは、来たとき大々的に報道してたし
GWは見学待ち2時間待ちの行列とか言ってましたけど
意外と知られてませんが、和歌山にもパンダがいるんですよ。
しかも2匹どころじゃなくたくさんいるんですよ!
いっぱい生まれてるんですよ!すごいでしょ!

と熱くなったところで白浜町にありますアドベンチャーワールドに到着です。

ほうほう、開門前ですが結構賑わっていますね。
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※人数限定バックヤードツアーとかもあるので、結構前から並んでる人もいます。
エントランスにもでかでかとパンダ。
パンダはやっぱり人気なんですねえ。


                          


開園後、まず向かったのはパンダランド。
待つことしばし・・・

じゃーん!
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子パンダの登場ですー! なんと双子。

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2010年8月11日生まれの海浜、陽浜です。

「ミルクタイム」
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向かって右がお兄さんの海浜、左が妹の陽浜。
陽浜)ミルクおいちーごくごく
海浜)ボクはあそびたいんだあ(この後テーブルから落ちました)

無事?ミルクタイムも終了したのでプレイタイムです。
お母さんの良浜(ラウヒン)が入ってきました。

海浜)ママだー!
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その間陽浜は・・・

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えっへん

なんでも、海浜が甘えたで陽浜はしっかりモノなんだそうです。

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あ、たれてるw

多少行列はしてますが、上野に比べたら全然余裕です。
平日だったら見放題だと思います。


                          


こちらの動物園には、現在、計8頭のジャイアントパンダがいます。
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中国以外では世界最強のパンダ密度です。

家系図です。
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海浜、陽浜のお母さんは良浜といいますが、この個体は
2年前に亡くなったビッグママ、梅梅の娘です。
つまり、双子の父永明とは、義理の娘の関係にあたります。
ま、血が繋がってないのでいいんでしょうが。

こちら4歳の愛浜、明浜のツイン。
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そしてこちらのツインは2歳の梅浜、永浜。
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※パンダはよく双子を産むそうですが、双子を両方無事育てるのは
人間が手を貸さないと難しいようです。


                          


さて、激カワツインズ(なんせ双子3組ですから)を堪能したところで。

こちらアドベンチャーワールドはパンダばかりではありません。
マリンワールド、サファリワールド等の施設や、
いろいろな動物と触れ合えるコーナーなどもあります。

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マリンワールド内ビッグオーシャンでのマリンライブ。
白浜湾を借景にした眺めもさることながら、
バンドウイルカとオキゴンドウが繰り広げるダイナミックなパフォーマンスが楽しめます。
ゴンドウイルカがショーをするのは初めて見ました。

アシカライブ&アニマルアクション。
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アシカのコミカルな動きはもちろん、
ブタやら、リスザルやら
110515015.jpg 110515017.jpg

カワウソやらが
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かわいい芸を見せてくれるのです。

そしてサファリワールド。
(和歌山ならではの)広大な敷地にいろいろな動物が住んでいて、
サファリバスやカートで巡ることができます。

今回、我々は徒歩で草食動物ゾーンを回りました。
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マントヒヒにエサやり。
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左のヒヒ「オラ早くピーナッツよこせ」

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あっち向いてホイ

ラクダやキリンにもエサをやれるので、鼻息がかかるほど近くで見ることができます。
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いくらなんでも近すぎw

こんなに近い!舌が青い!



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なぜか皆尻を向けているアジアスイギュウ

こちらパンダとは別の白黒アニマル、マレーバク
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(徒歩なのであまり近づけませんが)ライオンやトラ、チーターなんかもいますよ。
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アドベンチャーワールド生まれのホッキョクグマの子。
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「子供」というからかわいいのを想像していたのですが
もう一歳半なのでだいぶ大きいですね。。。

昨年の様子をアップしてくださった方がいます。


やばい、これも激カワだ(*´Д`)


                          


帰りがけにもう一度海浜と陽浜を見に行きました。

みんな寝てましたw
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というわけで、大変癒されて帰ってきました。
子パンダはどんどん大きくなっちゃうので、見に行く人はぜひぜひお早めに!


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20:17 いきもののいる風景 | コメント(3) | トラックバック(0)

甲羅族の逆襲

2010/03/14
今日は久しぶりに晴れた!風も春めいてきた! と思ったら・・・

なんか黄砂が来てるらしい。せっかく晴れたのに布団干せないじゃん(´・ω・`)
やっぱり西日本の方が近い分たくさん降るんでしょうか。

でもまあ、季節は確実に進んでいるということなんでしょうね。
家の中の季節もゆっくり春に向かっているようで
ついに、例のど根性大根に花が咲きました。

ということで、まおさんどうぞ~

100314000.jpg おや?

100314001.jpg わっせわっせ

100314002.jpg はむはむ


                              


今日のエントリーは甲羅を持つアイツの話。
甲羅は甲羅でも、冬においしい奴。

100314004.jpg おいしいの?


3月某日。
我々は奴を求めて、北陸道を北へ北へ向かいました。
生憎T氏は風邪を引いていましたが、気合でがんばるとのこと。

(この日は雨でしたが)福井県に入ったあたりから雪が残っていて
北陸に来たのを実感していると、私たちの前を走るトラックが歓迎してくれました。

ようこそ福井県
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福井城址は、現在は福井県庁や県会議事堂になっていますが
「福井」の名の元になったという「福の井」が残っています。
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前回おいしさに目覚めた“おろしそば”
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福井総合植物園(ブラントピア)で見つけた北国の春
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(左;マンサク、右;ツルコウジ)

てな感じで、のんびり観光しつつ越前海岸に着きました。
本日の宿、目の前が海。

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演歌が似合う冬の日本海


                              


さて、夕食の時間が近づいてまいりました。

奴との対面はもうすぐ・・・どきどき
はやる心を抑えて、まずは・・・

刺身盛り合わせ。
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ご覧のとおり、どれもすごく新鮮なのですが、特筆すべきはこのイカ。
なんせまだ足が動いています。この透明感伝わります?
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ぷりぷりガスエビ、とろける甘エビ、同じエビでもそれぞれ違うおいしさ。
トロは肉か?という脂ののりと舌触り。

これだけでえらい酒が進んでしまいますが、これはほんの前座。

さあ、いよいよ
真打登場ですーーー!

じゃーん!!
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ゆで上げ越前ガニ(ズワイガニ)!まだ熱々!! 

でか!
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黄色のラベルは越前ガニの証
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カニを丸々一匹食べるのは初めてだったのですが、食べ方の書かれたリーフレットを貸してくれました。
それに従って分解して・・・
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いただきまーす!
甘ーい! ジューシー!

・・・・・(無言)


カニのアミノ酸と日本酒が頭に回っておかしくなったころ、もうひとつの真打登場。
カニしゃぶです。

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しゃぶしゃぶ~
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花が咲いたよ!

これはですね、茹でたカニの濃厚なうまみと全然違います。
甘いのにさっぱり。幾らでも食べられそうな気がしまいましたよ。

〆はもちろん・・・

ぞうすい~♪ ぞうすいっ♪
100314021.jpg

うーん、満腹・満足!
やっぱりはるばる本場まで来た甲斐があったわ~!
たまにはこんなゼイタクしてもいいよね~ヽ(゚∀゚)ノ

・・・・・
ま、普段食べつけないものを大量に食べたおかげで、思いっきりお腹壊してしまいましたがねorz
(何で私だけなのよヽ(`Д´)ノ)
しかも、T氏の風邪を思いっきりもらってしまって2日も会社を休んだ挙句
一週間近くたった今も咳が止まらなくて超苦しいんですがね ゲホゲホ>orz
挙句の果てには、喉が痛くてのど飴を食べたら前歯が欠けてしまったんですがねo…rz
(慌てて歯医者に行ったらサクッとくっつけてくれましたが)

こんなに立て続けにいろいろ起こるなんて、カニの逆襲に違いない。
皆さん、甲羅を持つ奴にはご注意を。

100314003.jpg ん?



PS1
カニを食べた次の日は、カニについてお勉強。
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100314027.jpg 100314024.jpg

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意外と充実、侮れないぞ越前がにミュージアム。

PS2
そういえば今日ってホワイトデーだったってこと、今気づきました。
23:29 いきもののいる風景 | コメント(8) | トラックバック(0)

ホタルの里親になってみた

2009/12/07
12月と言えば・・・スキー山開きとかルミナリエとかボーナスとかいろいろありますが。

091207000.jpg 外は寒くてもまおさんちは常夏


土方スペシャル               土方スペシャル               土方スペシャル


家から車で30分くらいの場所にある道の駅で、
新そば祭り開催とのことで、行ってまいりました。(地味)
30分車で行っただけで蕎麦の産地なんてどんなイナカやねんというご意見はおいといて・・・

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その場で打ちたて、ゆで立てが食べられます。
2種類のメニューから一つづつ注文して待つことしばし。

注文の品が出来上がりました~♪
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かも南蛮(温)とおろし蕎麦(冷)

ここの蕎麦はわりと精白度合いが高いようで、あっさりしたお味でした。
かも南蛮の甘めの味付けと相性が良かった気がします。おろしにはちょっと負けちゃうかな・・・

次来たときはざるで食べてみようと思います。


黄葉したイチョウの葉01(白い背景付き) †SbWebs†              黄葉したイチョウの葉01(白い背景付き) †SbWebs†             黄葉したイチョウの葉01(白い背景付き) †SbWebs†


時を遡ること約1ヶ月、11月の初旬。
市民広報にこんなお知らせが載っているのを発見しました。

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「ホタルの里親募集中」

なんでも、ホタルを市内の小川に放流するという企画を3年前からやっていて
今年、初めて一般からホタルの幼虫を育てる里親を募集するんだそうです。

こ、これは応募するしかない(゚∀゚)!


実は、応募にあたってちょっと不安がありました。
募集要項は「小学生以上」となっていたのですが、いい歳した大人が応募していいもんだろうか・・・?
応募者はみんな小学生だったりしないか?

ま、よかよか!
年齢の上限は書いてないじゃん!
というわけで、ホタルへの熱い思いをつづって葉書を投函したのでした。

そして、当選の葉書を受け取ったのが11月半ば。
わくわくわくわく。


黄葉したイチョウの葉01(白い背景付き) †SbWebs†              黄葉したイチョウの葉01(白い背景付き) †SbWebs†             黄葉したイチョウの葉01(白い背景付き) †SbWebs†


12月某日、飼育説明会の開催日。
夕方から開催される説明会に出るために、私は定時と共に席を立ち駅までダッシュ、
T氏は朝一時間も早く出てフレックスタイム使用という入れ込みっぷり。
(その熱意は仕事に生かすべきだという声がどこからか聞こえ(ry


会場に着くと。

・・・不安的中(-_-;)  右も左も小学生ばっかり・・・
大人もいるんですが、明らかに保護者。
おそらく、大人二人なのは我々だけだったかと。

ま、よかよか!気にしない気にしない!

ホタルの一生に始まり、飼育の仕方やエサについて説明を受けたのち
いよいよホタルの幼虫を受け取り、そーっと抱えて、はやる気持ちを抑えて帰宅しました。
(以下、虫嫌いな人は注意)


091207002.jpg
飼育キット

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中身はこんな感じ。

幼虫とエサのカワニナが入ったビニールををケースにあけました。
(とんがった巻貝がカワニナで、細長いのがホタルの幼虫)
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幼虫の大きさに差がありますが、みんな今年生まれた子で
どうしても成長速度に差が出るものなんだそうです。
(成長の遅い子は2年かけて大人になるとか)

さっそくエサのカワニナに食らいついている子発見!
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トゲトゲの出た奴が幼虫で、消化液を貝にかけて溶かして食べるんだそうな。
トゲトゲは足ではなく、水中で呼吸するためのエラなんだとか。
ま、あんまりカワイイものではない・・・か?

小石、欠けたお皿などを入れてセッティング終了。
あまり暖かくなりすぎず、静かなところに置いて下さいとのことだったので

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置き場所は洗濯機の上wありえないwwwww
(洗濯するときは風呂場に避難させてますよ)

さてさて、幼少の頃からいろんなものを育ててきた私も、ホタルの飼育は初めて。
来年2月の終わりまで、小川に放流するまで約3ヶ月育てるわけですが
新米里親業、どうなりますことやら。。。

091207001.jpg まーた変なことを始めたらしいよ

23:07 いきもののいる風景 | コメント(5) | トラックバック(0)

梅雨明け前の夏休み 完結編

2009/08/16
ここ一週間ほど、我が家のゴーヤに連泊中のお客さん。
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もうね、すっごいかわいいんですよ!!!
目なんてくりっくりだし、お肌ツヤツヤツルツルだし、
昨日はゴーヤのてっぺん、今日は鉢の陰と、ここかと思えばまたまたあちら♪って感じで
神鬼出没なところもまた、たまらない!

・・・とカエルちゃんについて語りだすと1エントリーくらい食いそうなんで、今日の本題いきますです。


さとと-スイカ            さとと-スイカ             さとと-スイカ


夏休み話前回(前々エントリー)
>そんなこんなで、日に焼けて白浜からの帰途、我らが見たものは・・・(以下待て次号!)

我々が見たものは・・・

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ばばーん
アルダブラゾウガメでございます。


高速降りてどこかの動物園に立ち寄ったんじゃありません。
なんと、高速道路のパーキングエリアに水族館があるんです!!

それがここ、東海北陸道の川島PA。
併設されたハイウェイオアシスに、木曽川にちなんだ「河川環境楽園」という公園がありまして、
その中に「アクア・トトぎふ」という”世界最大級の淡水魚水族館”があるのです。
 
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なぜかハイウェイオアシスによくある観覧車

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ゾウガメが淡水とどう関係あるのかはおいといて、
ここには3匹のアルダブラゾウガメが住んでます。

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さっきの卍切って寝てた子は「デコちゃん」のようです。

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あああ土日に来ればエサやり体験があったのか・・・

この日はすごく晴れて暑かったので、3匹とも日陰でお休みでした。
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こちらはキャンディちゃん

次のコーナーでは、カピパラがプールで涼んでました。
やっぱり暑いんだね。。。
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この後、エレベーターで4Fに上がって館内を見学します。
構成としては、木曽川を上流から下流に下って行きますよというコンセプトです。
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日本の淡水魚って地味で、いまいち面白みに欠けるって方もいらっしゃると思いますが
ここは展示に工夫をこらしてあって、興味を持って見ることができました。

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小さなイモリ!
ご覧のように開放感ある展示が多く、植物もイキイキとしていて、ガラスもピカピカに磨いてあり
かなり展示のコンディションに気を使ってるのが分かります。

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なんだこのやろ

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ここはコドモの来るところじゃねえぜ
(オオサンショウウオは写真に撮れず残念)

下流にまで下ってくると、こんな水槽があります。
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外の様子が見えるんですね。
コイとかウグイやらが太陽光の元、気持ち良さそうに泳ぐ中・・・

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よーく見ると、クサカメが!


さとと-スイカ            さとと-スイカ             さとと-スイカ


このあと世界の淡水ゾーンに入ります。
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迫力の大水槽

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キュートなヌマヨコクビガメ

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コチラもキュートなアカメフグ

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またまたマタマタ


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笑うハイギョ

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頭隠して尻隠さず

ご紹介した写真はほんの一部ですが、淡水だけでもこんなに充実するんだ!と関心しきりでした。

海獣ショーもあります。(海なのは突っ込まないこと)

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ステージがこじんまりとしてアットホームなのがいいですね。

しかも、ショーの後観覧席までやってきてご挨拶!
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締めにもう一度ゾウガメを見て、
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あぢいんだよう

園内を散策し
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フレッシュフルーツ入りのソフトクリームを食べ、
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手前が静岡産クラウンメロン、奥が奥美濃産ブルーベリー。(メロンジューシーでおいしかった!)

京都過ぎたあたりから少々渋滞に巻き込まれつつも
無事まおさんを受け取り、帰ってまいりました~
往復1300km余の旅はこれにて終了。

090816027.jpg ぼくの出番が全然ないって文句がきたよ

・・はいはい、次はまおさんの記事書きますよー
まおさんファンの方お楽しみに!

〈今回の教訓〉 ブヨに刺されると半端じゃなくカユイ。
水がきれいなところに行くときは気をつけるべし!!!

12:14 いきもののいる風景 | コメント(8) | トラックバック(0)

【緊急企画】今明かされる、自動水遣りシステムの全て

2009/08/11
昨日アップしたエントリー内容の「全自動水遣りシステム」について
各方面より絶賛問い合わせを一件受けましたので、
約一ヶ月に及ぶ試行錯誤の成果を今ここに大公開!!!ばばーん!

090810009.jpg そんなおおげさなもんじゃないだろうよ

うちの場合、真夏に5,6日は家を開けることが分かっていたので、
その間植木をどうするかは頭の痛い問題でした。
特にこいつ。
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葉っぱが無駄に多いので、毎日朝晩水をやらなきゃいけないし。。。
かと言って人に頼むわけにもいかないし。。。

てなわけで、目標一週間!の全自動水遣りシステム開発に着手したわけです。


①水遣りキャップ

まず試してみたのがこれ。
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100均で買ってきた「ペットボトル再利用水遣りキャップ」です。
こんな風に穴が開いていて、ここから空気が入り、水が出るわけですね。

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ペットボトルに水を入れてキャップを閉め、逆さにして土に刺すだけ、なのですが。

水出ねーよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!


なのでちょっと穴を広げてみたら・・・

水がダバダバ出過ぎで、あっという間にペットボトルが空になっちまったよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

100均だからいけなかったのか、このシステムそのものが
原理的にうまくいかないのかはわかりませんが、とにかくボツ。


②水やり当番
ホームセンターに行くと、いろいろな水遣りグッズが売っています。
先のペットボトルキャップから、10000円以上するタイマー付きの電動水遣りシステムまで。

その中から我々がチョイスしたのがこれ。
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最終的にこれを使うことになりました。
近所のホームセンターでは、\480で売っていました。一箱に2つ入っています。

中身はこんなで、
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分解するとこんな感じ。
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曰く「素焼き部分から毛細現象で、水が染み出て土を潤します」
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使い方は裏に書いてある通りで、容器に入れた水が管→素焼き部分を通じて
水が出てくるという単純なものなのですが、いろいろ実験した結果
使い方にいくつかコツがあることがわかりました。

〈コツその1〉 呼び水はしっかりと
原理を見ればお分かりのように、途中で空気が噛むと使い物にならないので
しっかり管に水を通しておく必要があります。
単に管を水に浸しておいただけでは空気が抜けないので、私は端から口で水を吸って満たしました。


〈コツその2〉 容器の位置
最初、鉢の上に2Lのペットボトルを置いて管をいれ、土に刺したのですが
そうするとサイフォンがかかるため、一日もしないうちに水が全部出てしまうんですよ。。。
これじゃ一週間もたないじゃん!(´・ω・`)

いろいろ試した結果、鉢(正確には土面)より下に水面が来るようにすることで
サイフォンがかかることなく、いい塩梅で水が染み出していくことを発見しました。
(当然低すぎると、表面張力より重力が勝ってしまうので水は出なくなります)


〈コツその3〉 容器の大きさ
一週間ですから、そこそこ大きな容器がいるわけです。
最初ペットボトルを考えたんですが、これだと鉢の横に置いても
上のほうはサイフォンがかかってしまうので調整が難しいんですよね。

というわけで、推奨はできるだけ大きく、高さが低いもの。
場所さえあれば、タライとか最高だと思います。(ただし、蒸発防止のフタが必要)
うちでは、100均の容器を使いました。計算上7L入ります。
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〈コツその4〉 管の固定

パッケージの状態では本体に管が巻かれているので、管はくるんくるんしています。
管端が持ち上がってしまわないよう、重りがあったほうがいいと思います。
うちではスプーンをくくりつけて使いました。
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〈コツその5〉 刺す位置
鉢より下に容器を設置した場合、水は素焼き部周囲にしか行かないので
植物の近くに差したほうがいいと思います。


というわけで、セッティングするとこんな感じになります。
090809010.jpg

ご覧のように、土の表面にワラを敷いてあります。
土の表面からの蒸発を防ぐだけでも、だいぶ水の持ちがちがいますよ(・∀・)b

あと、素焼き部分は使っているうちに徐々に詰まってくるみたいなんで
あんまり前から準備しすぎると、肝心の家を空けるときに
「水が出てこねぇΣ(゚д゚lll)ガーン」ということになりますので注意(うちがそうでしたorz)
詰まったら、ハイターの類を薄めた液に一晩位漬けて、
よーくすすげばまた使えますけど。

最後に。
植物、土の状態によって水の出方は変わると思うんで
できたら数日間テストしてから本番に臨むことをお勧めします~

てな感じで号外版でした。
次は夏休み旅行の続き書く予定ですよ。(いつになることやら)
07:41 いきもののいる風景 | コメント(7) | トラックバック(0)
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