2008.09.04(Thu)
さて。
紀州旅行の続きです。(紀州旅行第一話はこちら)
次の日はサンゴ礁の海を見るために「串本ダイビングパーク」に行きました。

ダイビングパークとはいっても、別にボンベ背負う必要はありません。
シュノーケリングで十分です。
だけど、和歌山にホントにサンゴ礁なんかあんの(・ω・)?
それがあるんですよー
紀伊半島南沖には黒潮が流れていて、緯度の割には海水温が高いため
普通なら沖縄とかに行かないと見られないような風景が
ちょっと泳ぐだけで見られるんですよ。
クマノミさん
チョウチョウウオさん(写真はすばらしさの1/10も撮れてませんが・・・)
海といえば千葉や伊豆という私にとっては
串本の海のカラフルさは別世界でした


ダイビングパークには水族館が併設されています。


これらは皆、目の前の海から来たんだそうです。
素材がいいと手をかけなくても十分おいしい料理になるのと同じで
派手なショーアップはなくても、とても充実した展示でした。
そんな展示の中でも特に我々が目を奪われたのが・・・
全国のカメファンの皆様、お待たせしました!
ウミガメの展示ですよー
ここにはアカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの3種類のウミガメがいます。
違い、分かります?

アカウミガメ「頭でっかち」はともかく、「顔がちょっとこわい」って・・・www
いや、たしかに顔は・・・アオウミガメのほうがカワイイ・・・けど。
ウミガメプールとしてはかなり大き目のプールで、20匹くらいが所狭しと泳いでいました。

砂場では毎年産卵が行なわれており、幼体を放流しているそうです。

白い看板は卵が埋まってるところ
何でも、人工砂場でアカウミガメの産卵、孵化まで成功したのは
ここが世界で最初だったそうですよ。
で、昨年生まれの子たちがたくさん飼われてるんですが
これがまたカワイイ!!
わじゃわじゃ
ちょっとリクガメっぽい座り方してるアオウミガメちゃん
動くウミガメちゃんたちをご覧ください〜
これだけでもかなーり充実なのですが、ここでは、
な、なんと・・・
ウミガメにえさをやれるのです!
ガチャガチャ?
1カプセル200円
鯉のエサ?とりあえずやってみます。
うわわわ、すごいたくさん来たよ
本当に池の鯉状態面白かったのが、カメの種類によって、見た目だけではなく行動が違うこと。
アカウミガメは、なんかバタバタしててドンくさいんですよ。
それに比べてアオウミガメは一発でしとめます。泳ぎ方もスマート。
みーっけ
あーん
ぱくっ(このとき、鼻から海水を吹きます)今までウミガメの種類とか、正直あんまり気にしてなかったのですが
見方が全く変わりました。面白い!かわいい!

そんなわけで和歌山の海の豊かさに大満足し、

勝浦のマグロにお腹も満足し、

古座川の清流。鮎もたくさんいるそうな。

那智大社へ至る古道
那智大社(左)と青岸渡寺(右) 寺と神社のカラーリングの違いにご注目

那智の滝を望む

熊野大社(熊野三社のメインなはずなのに、なぜか閑散としていた)
のようなところを回りつつ帰ってきました。
ものすごい雷雨の中テントの中で眠れなかったり
某宿のおばちゃんの話を延々聞く羽目になったり
いろいろハプニングもありましたが、とても楽しい旅行でした!
ま、帰ってきた次の日から仕事なのはお約束。
荷物を片付ける暇がなくて家の中がものすごいことになってるのもお約束w
(ええ、今週末片付けますとも)
>EntryTime at 2008/09/04 23:32<





















