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肋骨とロマン

2009/07/13
さーて今週のゴーヤさんは?

090712001.jpg
もっさり

前エントリーから一週間でこんなことになってます。
ネットを見ると「梅雨明けたらどんどん伸びますよ」とか書かれてるけど
今からこれじゃ、ゴーヤの館になっちゃうよ。。。

4株も植えるんじゃなかったとつぶやきつつも、子ゴーヤの成長はやっぱりうれしいぞ!
090712000.jpg

前にも書いたように、4株全部品種が違うのですが、
一番最初に実がなったのはたぶん「ゴーヤちゃん」。
(あまりにモサモサしている上に、めちゃくちゃ枝分かれしているので調べるのが大変!)



傘            傘             傘


さて、本題。
ちょっと面白い記事を見つけました。
カメの甲羅の由来です。

まおさんの甲羅の話は以前書いたことがありましたが、甲羅はカメがカメたる所以。
頑丈な甲羅があるから、早い逃げ足や飛ぶための羽を持たなくても
防御命!で何億年も生き延びてきたわけですよね。

43_pht04a.gif
(図は下記リンク、コスモ石油のサイトから引用)

甲羅は、内側;骨、外側;ウロコ の二重構造になってカメの体を守っていますが、
その骨の由来は肋骨なんだそうです。
そう、アナタの肺の周りにある、その肋骨。

ところで人間の場合、背中の一番外側の骨は肩甲骨ですね。
どの脊椎動物でも、この構造は基本的に同じらしいのですが
カメは甲羅=肋骨が一番背中側にあるわけです。よって肩甲骨はその内側。
こんな動物は他にはいないそうです。へー!
(この辺がカメの前足のつき方にも関わっているとか。確かに、肘が内側に曲がる動物って他にいないよな)

で、最近の研究によると、卵の中の子ガメは、最初は他の動物と同じように肩甲骨が一番外側にあって、
卵が育つにつれて肋骨が背中側に動いていくらしいのです。

20090710k0000m040139000p_size5.jpg
(図は上記リンク、毎日新聞2009年7月10日の記事から引用)

小さなカメの卵の中で、そんなことが起こっていたんですねえ。。。

その昔、遺伝学をちょっぴりかじってた私ですが
DNAに埋められた情報で骨ができたり、決められた場所に動いたりするなんて
知識では知っててもやっぱりすごいよまおさん!

090712003.jpg ふーん

ね、なんだか進化のロマンを感じませんか?

090712002.jpg ロマンっておいしいの?



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00:39 かめのまおさん | コメント(9) | トラックバック(0)
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