01月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728≫03月

スポンサーサイト

--/--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- スポンサー広告

愛の放置

2010/02/28
今年も育てておりますど根性大根&カブ。(またの名をヘタの水栽培とも言う)
先週あたりからいっせいにスルスルスルっと背が伸びてきたと思ったら

100228008.jpg

花芽がつきました(・∀・)
もう少ししたら産直10秒の新鮮菜の花が食べられるよ!まおさん!

100228007.jpg はやくたべたいな


                                         


♪君は覚えて~いる~かしら~
 あの~ホタルの幼虫~♪

・・・誰も覚えていないでしょうが
昨年12月よりホタルの里親として、幼虫を育てていました。
彼らははいったいどうなったのか。
100228021.jpg

最終的に4匹が育ちました。
最初12匹だったので生存率1/3。
少ないように見えますが、飼育下ではこんなもんみたいです。(自然界では1/500程度とのこと)
一時期パタパタッと落ちていった時期があったので、大丈夫かしらと気をもみましたが
なんとか数匹は残って一安心。

幼虫の大きさに差がありますが、小さい個体は2年かけて育つんだそうです。
環境の変化があっても全滅しないようにの工夫なんでしょうね。

で、ついに幼虫を放流する日を迎えたわけです。
当日は里親100組がホタルの入ったプラケを手に集合しました。

ケースの中から幼虫を取り出して
100228002.jpg 100228003.jpg

小川に放しました。
100228004.jpg
ちょっと肩の荷が下りた思い。

6月上旬、ホタルが飛ぶ頃観察会が催されるそうです。
がんばって大きくなってね~

100228000.jpg
ホタルの棲む川


結局、ホタルは3ヶ月飼っていたわけですが、石とかの下に隠れる習性があるんで
覗いてもほとんど見えないんですよね。
たまに水を少々替えてやる、餌を入れてやるくらいしかやることないし、点々と見えるのは餌のカワニナばかり。
カワニナ飼ってるんかい!と突っ込みつつ放置状態でした。

まあ、あんまりしょっちゅう光を当てたり、石をひっくり返したりするのもよくないだろうという
愛の放置のつもりだったんですがね。


                               



生き物を飼うにあたっては、どのくらいかまうべきか=どのくらい放置すべきかは
その生物の性質や個体差によってくると思うのですが
社会性を持たないカメは基本放置推奨だと考えています。

まおさんを飼いはじめた時、昼も夜も心配で心配で
ケージを覗きたくてしょうがなかったのですが
上から覗かれるだけでヒュッと音をさせて首を引っ込めていたまおさん。
こりゃストレスで具合悪くなるかもしれないと、覗きたい衝動を抑えるのに必死でした。

【昔】大丈夫かなー(どきどき)
100228001.jpg くーくー

【今】ま、慣れてくれば多少持ったりいじったりしても、どうこうはなりませんが
100228009.jpg めいわく

それだってカメの忍耐の上に成り立ってるわけで。


飼い主の姿勢としては環境はできる限り整えて放置、が一番よいと思うんですよね。
(そうは言ってもエサで釣ってみたり、ちょっかい出して嫌がられたりするんですが)

犬のように100%の愛情を交換できるわけでもない、
ウサギのようにフワフワ温かいわけでもない、
鳥のように触れ合えるわけでも、魚のようにピカピカきれいなわけでもない。
「そんな動物飼ってて何がおもしろいの?」とかって聞かれたりするんですが
このおもしろさ・かわいさは、飼っていない人にはどう言えば伝わるんでしょうかね。。。

100228006.jpg なーにむずかしいこと考えてんのさ

スポンサーサイト
13:57 かめのまおさん | コメント(9) | トラックバック(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。